[保存版]救急救命士勉強法!

現在、救急救命士のライセンスを所有している方は、半年間から4年間みっちり勉強して救急救命士の国家資格を取得したはずです。

学生時代にみっちり勉強した知識。

継続的に勉強を続けないと知識はあっという間に消えてしまいます。

実際に救急現場で活躍されている方と、これから救急救命士の国家試験を受験する方とでは勉強法が異なります。

今回は既に救急救命士として活動されている方向けの勉強法を紹介します!

スポンサーリンク

学生と現役の勉強法の違い

まず大前提として救急救命士の国家資格を取得することが大事です。

ですので、この記事を見ているのが学生さんの場合は将来的にはこのような勉強法が必要なんだなぁって感覚で見てくださいね。

さらに当たり前のことですが・・・

病気についての知識がなければ医療従事者としてはNGです。

そして知識がなければ国家試験にパスすることは厳しいです。

例えば

くも膜下出血

について疫学的なこと、症状、所見を思いつくだけ頭に浮かべてみてください。

おそらく多くのことが頭に浮かんだと思います。

それもそのはず。

なぜなら国家試験に向けて多くのことを学んでいるからです。

では。

頭痛めまい嘔気失神

これらの主訴から考えるべき疾患を思いつくだけ挙げてください。

どうでしょうか?

脳卒中以外にどれだけの疾患がイメージできましたか?

気付いた方もいると思いますが、実際に患者さんを診る立場の方は学生時代とは真逆の勉強方法が必要です。

既に病名が分かっているのは医療機関から医療機関への搬送の時だけでしょう。

とは言っても具体的にどうやって勉強すればいいか。

ネット検索でも出てこない効率的な勉強方法を紹介します!

Off The Job Training

最もポピュラーな勉強方法です。

今は本当にたくさんのコースがありますね。

たくさんあるからこそ選ぶのも大変です。

どの研修を受講するべきか

これについては今後どこかで紹介しますね。

学会に参加する

ファッションにトレンドがあるように救急現場にも最新の知識が必要です。

あるガイドラインだって5年間隔で更新されていますよね。

知識を最新のものにアップデートすることは救急救命士としての義務です。
(救急救命士標準テキスト第9版上巻P336参照)



振り返る

携わった患者さんのことは必ず標準テキスト等で調べましょう。

これは基本中の基本。

そんなの知っているよ!って事でも、意外と忘れていたりします。

よくある主訴をまとめる

はい、これ大事です。これ重要です。

ある程度の経験を積むと、よくありがちな主訴や状況が経験として蓄積されます。

経験を積んでもそこで終わっていたら勿体無い!

主訴や状況から考えるべき疾患を自分なりにまとめましょう!

めまいと聞けばソレとアレとコレ!

嘔吐と聞けばコレとソレとアレ!

腰が痛いと聞けばアレとコレとソレ!

このような作業を積み重ねる事で自分なりの想起疾患リストが出来上がります。

そして救急現場に向かうまでのCALL ASSESSMENTにも繋がります。

救急現場に到着するまでに考えること
救急現場に向かうまでに頭の中で行うべき作業があります。非常に重要にもかかわらずトレーニングを受ける機会はほぼありません。その内容とは。

本を買う!読み込む!

コレは基本中の基本です。

でも何万冊も流通している中からどれを買えばいいのか。

決して安くない本だからこそ買って後悔したくない。

分かります、その気持ち。

今後、機会を設けて救急救命士が買うべき本リスト!みたいな記事を書きますね。

でも、まずはこの本。

コレは本当に一生持っておくべきです。

研修医ってタイトルになっていますがトンデモナイ!!

旧版から利用していますがコレは目から鱗です。

コレ救急現場であった!

コレもこの前の救急現場と同じだ!

こんな感覚で一気に読むことができます。

救急救命士標準テキストと同じく常に持ち歩くことをお勧めできる一冊です。

Q二郎

Paramedicをこよなく愛するQ二郎 テキストだけでは習得し難いノウハウ伝授が趣味 live in Japan

スポンサーリンク

シェアお願いします!